『新興書道展』は文化庁と毎日新聞社の後援で毎年一月に
「東京都美術館」で開催される公募展です。
新興書道展について
「漢字」、「立体書道」「仮名」、「現代書」の特色のある計4部門から構成されており、非常に見応えのある展覧会となっております。
優秀な作品には「文部科学大臣奨励賞」をはじめとした各種の褒賞が贈られ、上野精養軒・東天紅などで催される授賞式で表彰されます。
また『全国学生展』も併催されます。
幼児から高校生までが対象で、こちらも優秀作品には各種褒賞が贈られ、授賞式で表彰されます。
新興書道展は、一年間の勉強の成果を発表するよい機会であり、実力の向上に大いに役立つ展覧会で、出品作品には、作者の品位と意気込みが感じられます。
主催:公益社団法人日本書作家協会
後援:文化庁、毎日新聞社、公益社団法人全日本書道連盟、一般財団法人毎日書道会
第65回記念 新興書道展
会場 | 上野公園東京都美術館 |
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住所 | 〒110-0007東京都台東区上野公園8-36 |
会期 | 令和6年1月28日(日)~2月3日(土) |
入場料 | 無料 |
第64回新興書道展
会場 | 上野公園東京都美術館 |
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住所 | 〒110-0007東京都台東区上野公園8-36 |
会期 | 令和5年1月28日(土)~2月3日(金) |
入場料 | 無料 |